ここ最近、そうですね。2010年頃からですかね。
ベイトフィネスって言う言葉が聞かれる様になったのは。
ベイト+フィネス=ベイトフィネス
まんまですが、フィネスな釣りをベイトリールで行うことですね。
フィネスと言えばスピニングリールでネチネチやるっていうイメージですよね。
スピニングリールで繊細な釣りのイメージですが、逆にベイトリールと言えば、パワー重視の
ガンガン、ブシュやウィードから、バスを引っ張ってくる、釣りをイメージできます。
ベイトリールでそのフィネスな釣りをすることが、ベイトフィネスですね。
フィネスといえば、小さいワームや軽量、小型プラグを使った釣りがメインになりますが、
扱うタックルも専用になってきます。
今では、ベイトフィネス設計のリールやロッドが発売されています。
その性能を見ても、かなり進んでおり、軽量なルアーを性格にキャストできる
ベイトフィネスリールが発売されています。
時も経ちより進化したタックルを紹介していきます。
また、ベイトフィネスのメリットやデメリットも記事にしていきたいですね。